息子にルシファーと命名した両親 役所の対応に不満も無事受理される ネット上では賛否両論の声 (1/3ページ)

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 昨今、一般常識から逸脱した奇抜な名前を持つ「キラキラネーム」の子供が増えているが、海外でも同じような現象が起こっているようだ。
 海外ニュースサイト『INDEPENDENT』および『Daily Mail』は、ルシファーと名付けた子供の出生届を役所が受理したと、7月23日までに報じた。

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 記事によると、イギリス・ダービシャー州に住む37歳の父親と32歳の母親(以下、両親)は、生後4か月の息子をルシファーと命名することに決めたという。両親は、ルシファーの名前で出生届を提出するも、受付担当の女性職員が怪訝そうな表情を浮かべて苦言を呈した。そんな名前を付けたら就職できないし、他の名前にするよう諭されたという。

 両親としては、珍しくて良い名前だと思っており、こんなにも悲嘆されるとは思っていなかったそうだ。両親はルシファーと命名した理由を職員に説明。キリスト教ではルシファーと言えば堕天使を意味し、悪魔と同義語なのは理解しているが、他にもギリシャ語で「光をもたらす者」「朝」などの意味があると話したという。イギリスでは卑猥な言葉や、数字を含む名前は拒否される傾向にあるが、命名についての法的な規制はかなり少ないようだ。受理不受理は担当職員の判断によるところが大きいという。両親を担当した職員は「ルシファー」に納得していない様子であったが、違法性はないため、最終的には届出を受理したそうだ。

 職員の対応に不満を抱いた両親は、役所に正式に苦情を申し立てた。これに対し、役所側は不快な思いをさせたことを謝罪した上で、名前を許可する前に懸念事項を伝えるのは正しい行為であり、職員の対応は適切であったと声明を発表したという。

 このニュースが世界に広がると、ネット上では「悪魔を名前にすれば、不幸を呼ぶようなもの」「ルシファーなんて名前を付けたら、何をやっても悪さをすると思われる」「いじめられるのは間違いない」「ルシファーだと、皆からルーシー(女の子の名前)と呼ばれちゃう。からかわれるだろうな。

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