歯科業界の人材採用支援を行う株式会社クオキャリアは、歯科医院向けの人材経営セミナー「4月～6月の応募活動から見えてきた 数年に一度の採用好機到来は本当か？」を東京・大阪にて、それぞれ7/26（日）・8/2（日）に開催しました。本セミナーでは、いわゆる「コロナ禍」の中でも、歯科衛生士・歯科医師の就職活動の現場においては、「採用好機」とも捉えられるさまざまな事象が発生していることを解説。当社が運営する求人サイトや当社主催の合同就職説明会から得られた各種データなどを基に、例年「超売り手市場」となっている歯科衛生士・歯科医師の採用市場で、なぜ今年に限っては「採用者側が有利」と言えるのかをお伝えしていきました。参加者の満足度は約9割に上り、好評のうちに終了いたしました。


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　　歯科業界の人材採用支援を行う株式会社クオキャリアは、歯科医院向けの人材経営セミナーを東京・大阪にて、それぞれ7月26日（日）・8月2日（日）に開催しました。今回は、「4月～6月の応募活動から見えてきた 数年に一度の採用好機到来は本当か？」と題し、当社マーケティング部マネジャー 金山裕樹より、 いわゆる「コロナ禍」の中での歯科衛生士・歯科医師採用市場についてお話しさせていただきました。連日の新型コロナウイルス感染者数増加の報道を受け、東京会場はオンラインセミナーの形式に変更して開催。大阪会場でも参加者数を制限し、適切な感染対策を講じたうえで実施いたしました。