さりげなくできる「好きバレテクニック」を徹底解説!

あえて好きという気持ちを相手にわからせる「好きバレ」。なかなか恋が発展しないときに使ってみると効果的なんだとか!
今回はそんな好きバレテクニックについてご紹介していきます!気になる人や好きな人とがいる方はぜひ実践してみてくださいね!
ふと相手がしたことに対して「私、〇〇する人っていいな~って思うんだよね」と、
その相手がした行動について褒めつつ、好意を持っているということ伝えます。
ストレートに『あなたが好き』という伝え方ではなく、少し遠回しに好意があるというニュアンスで伝えることで、
『あ、なんか褒められてた!もしかして気にしてくれてるのかな』と相手をいい気分にさせることができますよ!
また、褒めるだけでなく、「お仕事お疲れさま」といったねぎらいの言葉もGOODです。
少し古典的ですが、「〇〇くんのこと好きかもしれない」ということを
共通の友達や知り合いを通して、本人の耳に入れてもらうことです。
いきなり告白されても相手も困ってしまうはず。
そのためにまずは、意識してもらうための「好きバレアピール」をします。
そんな人づてに好意を持たれていることを聞いた彼は、次会ったときにうろたえたり緊張しているはず。
そうなったらチャンスです!
きっと悪い気にはなっていない証拠なので、あとは自分なりに彼と接近していけばドキドキさせられること間違いなし!
遠回しだけど、あえてドストレートに好きアピールするのも良いでしょう。
例えば、意中の男性以外とペアやグループになった時に、
冗談っぽく「○○さんが良かったー!」「えー○○君居ないのー!」と笑顔で言ってみてください。
ドストレートな表現がちょっと冗談っぽいですが、笑顔で伝えていることが好きバレのポイントです。
鈍感男子じゃない限り、「あいつもしかして俺のこと・・・...」と気になるはず。
それでも好きな気持ちに気付いてくれない時は
2人きりの時に「○○さんでよかった」「○○君で嬉しい」と冗談っぽく笑顔で言うと
相手に自分が好意があることが伝わりますよ。
このテクニックを使えば、男性はあからさまにドキドキした様子を見せてくれますよ。
(ハウコレ編集部)