ブランド誕生10周年 人気の1日1ページにA6サイズが登場 「EDiT」2021年版手帳 発売 (1/4ページ)

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株式会社マークスのプレスリリース画像
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株式会社マークス(本社:東京都世田谷区、代表取締役:高城和彦)は、人生を編集する手帳とノートのブランド「EDiT (エディット)」の2021年版手帳の先行予約販売を、マークスのオンラインストア にて8月6日(木)より開始いたします。

株式会社マークス(本社:東京都世田谷区、代表取締役:高城和彦)は、人生を編集する手帳とノートのブランド「EDiT (エディット)」の2021年版手帳の先行予約販売を、マークスのオンラインストア にて8月6日(木)より開始いたします。

2010年、1日1ページ手帳からスタートした「EDiT(エディット)」。「1日1ページ手帳」では2012年日本文具大賞デザイン部門グランプリ、クリエイティブな思考を育てる横型ノート「アイデア用ノート」では2015年日本文具大賞デザイン部門優秀賞を受賞。人生をエディット(編集)するパートナーとして、日本のみならず、海外のユーザーにもご愛用いただき、2021年版で10周年を迎えました。

2021年版では、2つの本文タイプが新登場。EDiT売上NO.1の「1日1ページ手帳」から、より気軽に1日1ページ手帳を楽しみたい方に向けて、A6サイズを発売。メモスペースが広く、自由度の高い「週間レフト手帳」も新たに加わりました。

新しいライフスタイルや働き方のパートナーとなる手帳として、「1日1ページ」、「週間バーチカル」、「週間ノート」、土日の記入欄が広い「週末重視の月間手帳」、「週間レフト」の5つの中面フォーマット、そしてEDiTならではの美しいカラーが特長の上質で知的なカバーに加えて、コラボレーションによる幅広いラインアップを取り揃えています。

■商品のポイント
(1)10周年限定モデルも。2010年の発売時からの定番カバー「スープル」
PUのなめらかな手触りが魅力的なEDiTの定番カバー「スープル」。2010年の発売時より人気の表紙です。2021年版では鮮やかでトレンド感のある新色が加わり、B6サイズの1日1ページ手帳では全10色を展開。ゴールド小口の「スープル」も10周年限定モデルとして2色をご用意。また、オンライン・マークスでは期間限定の「名入れ無料キャンペーン」を実施いたします。

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