猛暑でもおしゃれに紫外線対策と冷房対策|セットでコーディネートできるシルクのストールとマスク|100年続く新潟の絹織物工場発のシルクストールブランド「絽紗」より (1/6ページ)

バリュープレス

株式会社横正機業場のプレスリリース画像
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新潟県五泉市で着物や法衣の高級シルクを100年織り続ける絹織物工場 株式会社横正機業場(本社:新潟県五泉市、代表取締役:横野恒明 以下、横正)は、 自社が手掛けるシルクストールブランドより新しいシルクマスクを発売した。表地に通気性のよい夏の着物生地である「絽」を用いた染生地、裏地に肌触りのよい「羽二重」を用いた二重構造でデザイン性に優れたシルクマスクで、ひと目で分かる上質さと、品のよさを追求している。

外出回数が少なくなる中、より洗練された商品を目指す


マスクは新しい生活様式として必須アイテムとなっている。マスク単体でみると手作りマスク他、多くのメーカーから多種多様のデザイン等の商品がでている。しかし、ファッションスタイルとしてみると、マスク単体が多く、洋服とあわせコーディネート提案するものは少ない。
しばらくは今まで以上に外出する機会が少なくなることが想定される。すなわちファッションアイテムは、ユニクロ等のファストファッションなどのより日常生活に寄り添うもの(ケ)と、大切なお出かけ用(ハレ)のものに2分化されていくと推測した。

そこでシルクストール「絽紗」では、40歳以上の女性が、出かける時に上質かつ上品さを表現できるストールとマスクをセットを開発した。統一したコーディネートができることで自分の気持ちを盛り上げるだけでなく、相手に好印象を与えることもできる。


軽やかなスタイリング、わずか5gというつけているのを忘れてしまうほどの軽さ

シルクマスクは、横正機業場が独自開発したストール用の極薄の生地「絽」をマスクの表面に重ね、裏地には男性の黒紋付の表地で使う「羽二重」を張り合わせた二重構造のシルクマスクを開発した。超軽量でありながら裏地には目の詰んだ羽二重を用いているので、肌触りもサラサラ。表地と同じ生地のストールもあり、統一したコーディネートが可能となっている。

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