目指すはクールビューティー?年上の彼に「ガキ扱いされない方法」・5つ (2/2ページ)
しかし残念なことに、年下女子には母性本能が欠けていると思い込んで、敬遠する男子も多いもの。その誤解を払拭するためにも、彼の前では母性本能全開で接しましょう。■彼に依存しない
「高校の時、後輩彼女に付きまとわれたのがトラウマになって以来、年下恐怖症になってしまっていたサークルの先輩。だけど、私の自立した性格を見て、付き合おうと思ってくれたみたい!よく、『重くないから一緒にいて楽しい!』とか『束縛されなくて居心地いい!』とか言われるよ!」(大学1年生)
依存体質であるかどうかは年齢の問題ではありませんが、年下に対し、そういうイメージを持ち敬遠してしまう男子は多いようです。
一人でも楽しめるという自立した姿勢を見せ、重い女子を嫌う男子を安心させてあげましょう。
「彼曰く、私が『聞いて聞いてー!』と自分の話をひたすらするような子供っぽい年下じゃなかったから付き合えたんだって。ワガママな子や子供気質の子が年下嫌い男子と付き合うのは難しいかもね・・・。」(大学2年生)
大好きな人に沢山話を聞いてもらいたい気持ちは分かりますが、自分のことばかりでいっぱいいっぱいになってしまう女子は幼稚な印象を持たれてしまいます。
逆に、相手の話したいことに興味を持って聞く人は、気配りのできる大人の女性と評価されるんだとか!自分の話は程々に、相手の話題にも耳を傾けてあげましょう。
いかがでしたでしょうか。年下をガキ扱いする男子が求めていることは、年齢云々ではなく、落ち着いた女性像のようです。キャピキャピモードは抑えてクールビューティーを目指しましょう。
(ハウコレ編集部)