菅田将暉と小松菜奈「ツーカー」でも「合わない」!?”肉詰め””転生”不毛な議論 (2/3ページ)

日刊大衆

』(講談社)にハマっていたことを明かしているが、今年8月12日の『めざましテレビ』(フジテレビ系)では「マンガは読まない」と話していたほか、菅田も現在はスポ根マンガに興味が移っていることを明かしている。

■料理上手な小松と、あまり料理しない菅田

「その後、話題は小松がテレビ初の手料理披露をするコーナーに移りました。最初に“映える料理じゃない”と謙遜していましたが、小松家秘伝の“ナスの肉詰め”を披露。“お母さんが料理好きで、子どもの頃から手伝っていた”と話していました。実際に手際も良く、完成した肉詰めも出演者が口をそろえて“美味しい!”と絶賛の嵐でした。

 ちなみに、菅田は“全然料理しない。カレーくらい”と話していて、有吉に“オシャレだけだなお前は”と毒を吐かれています(笑)」(前出の記者)

 好きなマンガのジャンルや料理の腕前など、意外と合わない部分のある2人だが、共演作は多く、今年8月21日公開予定の映画『糸』で、3度目の共演となる。

「16年の『ディストラクション・ベイビーズ』が菅田と小松の初共演作でした。キャバ嬢の小松に菅田が暴力をふるう場面もあり、当時の初日舞台あいさつでは役に引っ張られたのか、撮影の際は“菅田さんのことが嫌いでした”“裕也(菅田)も嫌いになって、菅田さんまで嫌いになっちゃった”と明かして菅田を慌てさせたこともありました。司会の“もう大丈夫なんですね?”という質問に“……大丈夫です”としたことで“おい、間があったぞ!”と菅田にツッコまれていましたね」(映画ライター)

■もはやツーカーの関係の2人

 同年に公開された映画『溺れるナイフ』でも「お互い首を絞め合ったり、顔面に唾を吐きかけ合う」という、互いにかなり振り切った演技を見せていたこともあり、今年8月11日の『糸』完成報告会で菅田は、

「今回、同じ出演シーンがあまりなくて。

「菅田将暉と小松菜奈「ツーカー」でも「合わない」!?”肉詰め””転生”不毛な議論」のページです。デイリーニュースオンラインは、ぴったんこカンカン櫻井・有吉THE夜会小松菜奈菅田将暉めざましテレビエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る