世界遺産にインスタのアカウント名を刻んだ女性に批判殺到 毎月の寄付を表明も更に批判? (1/3ページ)
注目を浴びやすい写真をSNSに掲載し、フォロワーを集めようとする人は多いだろうが、海外には、世界遺産に自身のInstagramのアカウントを刻み、バッシングを受けた人がいる。
イギリス・ロンドンに住む、インフルエンサーとして活動中の24歳の女性が、世界遺産に自身のInstagramのアカウント名を刻み、批判を浴びたと、海外ニュースサイト『THE Sun』と『The Independent』が8月15日までに報じた。
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報道によると、インフルエンサーの女性は、イギリス南西部にある世界遺産「ジュラシック・コースト」にある岩に、Instagramのロゴを真似た絵と自身のInstagramのアカウント名を刻んだという。『THE Sun』によると、ジュラシック・コーストは1億8000万年以上前に形成された海岸線で、観光客に人気のスポットだそうだ。
インフルエンサーの女性が岩にアカウント名を刻んでから数日後、ジュラシック・コーストを清掃するボランティアの女性が、岩にInstagramのロゴを真似た絵とアカウント名が刻み込まれていることを発見。ボランティアの女性は、自身のInstagramに、「こういったいたずらはひどく気分を害する」というコメントとともに、Instagramのロゴを真似た絵とアカウント名が刻み込まれた岩の写真を投稿した。
投稿は拡散され、インフルエンサーの女性は特定された。インフルエンサーの女性の元に多くの批判が集まったことで、インフルエンサーの女性は自身のInstagramに謝罪文を掲載。岩にInstagramのロゴを真似た絵とアカウント名を刻んだことを認め、「ジュラシック・コーストの貴重さを理解しておらず、申し訳なかった。私はジュラシック・コーストの清掃費用として、今後、毎月30ポンド(約4100円)を寄付し続ける」と表明した。寄付をし続ける期間については言及していない。
なお、インフルエンサーの女性のInstagramのアカウントは現在、非公開になっている。