淡水魚ホラー。釣りの最中、大型のマスキーパイクに襲われた女性の悲劇(カナダ) (2/3ページ)

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マスキーパイクは鋭い歯でキムさんの脚に食いついたまま、まるで引きちぎろうとするかのように左右に動き、キムさんの体を下へ引っ張ろうとさえしたという。

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image credit:Wikipedia

・マスキーパイクが人間を攻撃することは非常に稀

 突然、水中でマスキーパイクに襲われたキムさんは、腕を宙に上げ、水中へそのまま引きずり込まれそうになった。

 叫び声を聞いた夫のテリーさんは事態を理解し、すぐに家族や友人に連絡。キムさんの怪我はとても深く、ケノラにある病院へ搬送された。

 この出来事に大きなショックを受けたキムさんは、後のインタビューでこのように語っている。

まさか、あの川でそんな目に遭うとは誰が予想するでしょう。信じられない出来事でした、痛みもとても酷いものでした。

 マスキーパイクは、カワカマス目パイク科の淡水魚で、主に米国中部にかけて生息している。

 大型の肉食魚で、とがった大きな口には多数の鋭い歯が生えており、魚類やアヒルなどの小動物を捕食するという。

 成長すると最大2メートルにもなり、普段は流れの緩やかな河川や湖沼、池などに生息しているマスキーパイクは、多くの釣り人に人気の魚だが、捕まえられることは稀だそうだ。


 まして人間を襲うことは非常に稀であると、ケノラでTank Industries Guide Serviceを運営するダーシー・コックスさんは言う。

マスキーパイクが、人を襲うというのは滅多になく、多分5~10年に1回発生するぐらいでしょう。
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