飯尾和樹の“忍法ドハマリ”ブレイク!「ぺっこり百貨店」と「まさかのモテCM」 (2/4ページ)

日刊大衆

「しかし、バラエティでは毎回トークや一発ギャグが安定しており、お笑い以外の多芸ぶりもすごい。俳優業では2018年の『アンナチュラル』(TBS系)でムーミン好きな臨床検査技師・坂本や、20年も同局の『私の家政夫ナギサさん』では医薬品会社の営業課長役などなど、多くの人気作でバイプレイヤーとして活躍しています。三谷幸喜監督の映画『記憶にございません!』で起用されたり、18年の『半分、青い』(NHK)で朝ドラデビューもしていて、業界内でも演技面が高く評価されていることが分かります」(専門誌記者)

 料理も得意で、『ノンストップ!』(フジテレビ系)では手際よく料理を作る姿を見せているほか、19年12月には初のエッセイ『どのみちぺっこり』(PARCO出版)を発売。多才ぶりを見せている。

■謙虚で穏やかな『優しいおじさん』らしさが大人気

「先述の活躍にくわえて、人を傷つけない芸風や“優しいおじさん”といった雰囲気が女性に大人気です。今回のシャツについても、ツイッターでは“彼氏とオソロにします”という声や若い主婦らしき人物のコメントなど、女性ファンからの支持が多い。自然体で、まったく飾らない感じが大好評なんですよ。

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