アンジャ渡部建に戻る場所ナシ?『水ダウ』とV6長野博で埋めた穴 (4/4ページ)

日刊大衆

「放送時ツイッターでは、“児嶋はどんな顔で見てるんだろうこれ”“児嶋さんが可哀想とどうしても思ってしまう”と、現在ソロで頑張っている渡部の相方・児嶋一哉(48)を心配するコメントがあったほか、ヤラカシはともかく、芸については“渡部と児嶋じゃないと無理”とする声も多かった。優勝したさらばについても、『水ダウ』で劇団ひとり(43)は“フリが長い”“新しい情報が入ってこない(話が発展しない)”と、芸人としてガチなダメ出しをしていました。やはり一朝一夕で習得できるコントではないですからね……」

「すれ違いコント」がアンジャッシュの持ちネタになってから、およそ20年近く。長いキャリアで磨かれた芸は、そう簡単にマネできるものではないだろう。グルメも、お笑いも、唯一無二のものを持っていた渡部。不倫の代償は、あまりにも大きいーー。

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