石垣島の高校生がプラゴミ製品化とビーチクリーンゲーム化で、海洋ゴミ削減目指す! 9月22日までクラウドファンディング公開中! (1/4ページ)
「海とゴミ」をテーマに地元石垣島の魅力を守る活動をしている石垣島の高校生が、海のプラスチックゴミによる被害に注目し、プレシャスプラスチックによるプラゴミ製品化とビーチクリーンのゲーム化で、海洋ゴミ問題の認知向上と更にゴミの見方を変えていく為にクラウドファンディングを行っています。
活動をしているのは、石垣市公営塾に所属する石垣島在住の高校1年生から3年生。昨年6月から活動がスタートしました。
きっかけは、昨年10月に石垣市で行われたアイランダーサミット(世界の離島サミット)です。
石垣島の魅力を守るために海に焦点を当て、地元のビーチクリーン活動に参加し、海洋ゴミの深刻さを知りました。その中でもプラスチックゴミによる海洋生物への被害が甚大であることを知り、現状への危機感を抱きます。それから、プラスチックゴミによる被害を減らそうとビーチクリーンなどの活動を始めました。
高校生ならではの視点から、炎天下で決して楽しいものではなかったビーチクリーンにゲーム性を取り入れ、学生などの若い世代も参加しやすいビーチクリーンを企画・実行しています。ビーチクリーン活動を進めて行くうちに、回収したゴミは処理しきれないとまた違う場所で埋められたり流されたりして、再び海洋ゴミとなる可能性があることを知りました。
その危険性を防ぎ、現在世界中に溢れているゴミを正常な量へと戻そうと、プレシャスプラスチック(以下、プレプラ)の導入に着手したのです。
プレプラとは、回収したプラスチックゴミを粉砕、再加工することのできるオランダ発祥のオープンソースのプロジェクト。そのためには機械を導入する必要があり、資金集めのためクラウドファンディングを始めました。