人間関係を円滑にする4つの伝え方 (2/4ページ)

マイナビウーマン

それが信頼につながり、信用される人間になれます。

◇(5)相手のモチベーションを下げない

「宿題やりなさい!」「今やろうと思ったのに!」論争は家庭内での言い方問題の代表例ですが、「やってほしいこと」をそのまま伝えた結果「期待している行動」につながらないことはよくあります。

伝え方が上手であれば、相手のモチベーションを下げず、むしろ上げる形でのコミュニケーションが取れます。

■仕事で使える上手な伝え方

伝え方の重要性は前述の通りですが、「上手な伝え方」とは具体的にはどんなものでしょうか。

◇(1)話のゴールと方向性を示す

「何を話すか」を事前に共有した上で話すと、相手は受け取りやすくなります。会議でアジェンダを最初に示すのは「今日はこの道筋で話すので理解してね、聞いてね」という共通認識を作るためです。

その道筋通りに話し、同じ方向を向けているかを考えながら話すことで伝えたいことが齟齬なく伝わります。

◇(2)結論から話し、後から詳細を説明する

いきなり詳細から説明する人は意外と多いです。「自分がやったこと」をアピールしたくなるのは人のサガですが、本当に伝えたいことは「やった上で出た結論」のはずです。

最初から結論を話すのは少し気後れしますが、伝わりやすさを考えると初めに結論を言い、その後必要であれば詳細を伝えるようにしましょう。

◇(3)無駄に「いただく」を使わない

きちんと話そうとして回りくどい表現や妙な敬語を使う人は多いです。その代表が「いただく」の多用です。

「〇〇を××していただくためにご承認いただく機会をいただいてありがとうございます」。

上記の例文では短い文章の中に3回「いただく」が入っていますが、このように過剰に「いただく」を使ってしまう人は珍しくありません。

ぶっちゃけ分かりにくい上に、ばかっぽいので癖になっている人は直しましょう。メールも同様です。

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