キャリアプランを立てておくことのメリット (2/3ページ)
◇キャリアのPDCAが回せる
「自分が将来何をしたらいいのか分からない」と不安に押しつぶされそうな人もいますが、このような人こそ、ビジョンに向けて目の前のすべきことを明らかにしましょう。
キャリアもPDCAです。ビジョンを描いたら、一歩踏み出さなければ始まりません。
まずはP(計画)、そしてD(実行)、C(振り返り)、A(繰返しや再考)。そのためにも、実現に向けての第一歩となるプランが大事なのです。
◇不安が軽減されて自信が付く
一歩も踏み出せない人の多くは、計画をきちんと立てていない人が少なくないものです。そして、ただただ不安な気持ちで押しつぶされそうになってしまう……。
すべきことがはっきりすると、人は不思議と不安が軽減されるものです。不安を感じやすい人ほど、キャリアプランを立てておくことをお勧めします。
そして、そのプランを実行したら、やったことが一つ増えます。または、できるようになったことも一つ増えるわけです。
いつの間にか不安が払しょくされ、やがて自信も持てるようになっていきます。
■キャリアプランの立て方とポイント
ここでは、キャリアプランの立て方とそのポイントを紹介していきます。
◇キャリアプランを立てる前の準備
キャリアプランを立てる前に、まずはあなたらしい3年後のキャリアビジョンを描いてみましょう。
どんな仕事をしていたいですか? 周りからどんな評価を得ていたいですか? 会社勤め? フリーランス? 年収はどれくらいがいい? どんな暮らしをしていたい?
こんなふうにさまざまな質問を自分にしてみて、天井を設けず、好きに描いてみましょう。
◇ビジョンは大きな夢を、プランは実現可能な内容を
一歩一歩夢に近づくためにも、行動に移せそうなプランであることが大切です。
計画倒れにならないためにも、実現可能な内容とステップを心掛けましょう。