横浜流星・浜辺美波『わたどう』豪華キャストも困惑設定で爆死寸前! (3/3ページ)
■浮上のカギは大逆転
前クールに『M-愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)という強烈な作品があったので、多少のビックリ展開は受け入れられる自信はあるが、それでもこのドラマが世間的にどんな評価を得るかどうか、サッパリ予測ができない。第2話の平均視聴率は7.8%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)。ううむ、ものすごく微妙だ。
冒頭に「なぜ今」と書いたが、考えてみれば、今クール放送の『竜の道 二つの顔の復讐者』(フジテレビ系)も復讐劇。2つのドラマに共通する「強引にでも過去を清算する、そしてそこからの大逆転を目指す」というテーマが、奇しくもコロナ禍の私たちの目標と重なる。だからいっそ、見ているこちらの気分も奮い立つようなリベンジ劇を期待したい。(田中稲)