イノベーターたちが注目し始めた「使命の本質」は最新で最古の戦略? (3/3ページ)
(1)自分はどのような存在か?
(2)自分はどのような人なのか?
(3)自分はどのように生きたら良いのか?
この回答に答えられるのは使命です。
自分はどのような存在か?は使命の基本スタンスであり正しいマインドセットの基本でもあります。
(1)愛されている存在。愛を動機にする
(2)存在だけで価値がある
(3)人生の目的は世の中を良い方向に永続的に変革すること
(p.60より引用)
自分はどのような人なのか?という視点では、人はそれぞれユニークな性格・才能・役割を持っており、それを知ることが自分の使命に気付くことになります。
自分のことは自分が一番分かりません。
自分はどのように生きたら良いのか?の視点につては是非、本書をご覧ください。
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本書の帯には「最新で最古」と書かれています。古くから、成功者たちは自分の使命に目覚め、その使命を全うし、世の中にイノベーションを起こしてきました。前述の松下幸之助は、まさにその実例といえます。
ところが、現代は、与えられた価値観に基づき、最短距離で成功を掴むことがトレンド。かつての成功者たちが大切にしてきた「使命」に目が向けられにくくなっていました。しかし、このコロナ禍や人生100年時代、持続可能な社会といった社会の変化の中で、自分の生き方を見直す人が増え、本来の「使命」に目が向けられ始めていると松島氏は言います。
ビジネスが上手くいかない、良い人生を送れていない。そんなときには、本書の普遍の原則と実践的なアドバイスに基づき、自分の使命に気付いて、生き方や戦略を見直すべきなのかもしれません。
本書は自分自身の特性を知り、使命を見つける手助けをしてくれる一冊。真のリーダーに生まれ変わるための実践的なヒントが詰まっています。
(新刊JP編集部)