【保冷エコバッグ】フランスの冷凍食品専門店「Picard(ピカール)」が作った保冷トートバッグ! (2/4ページ)

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■底マチたっぷり! 大きく開くから出し入れしやすい!

チャックで開閉。一般的なトートバッグよりも、底マチが広い。内側の素材は、保温や保冷効果のあるアルミ蒸着シート。

アルミシートもしっかりとした厚手のもの。ドライアイスや保冷剤と一緒に使うことで、保冷機能は高まる。

チャックを開けると、ドライアイス用のポケットが付いている。ここにドライアイスを入れて、チャックをしめれば、バッグ内に冷気が満ちるので保冷効果が得られる。
■ドライアイスや保冷剤と一緒に使うのがポイント! 真夏の暑さでもアイスクリームを持って帰れる!

冷凍食品や生鮮を買うと分かっている時には、記者はあらかじめ保冷剤を何個か保冷バッグに入れて買い物に行く。保冷剤は少し多めに入れておくとやはり保冷効果が高い。一般的なサイズの保冷剤を5~7個程度は入れておく。そうすれば、1時間程度はちゃんとひんやりを保てるので、夏の暑い時期でも冷凍食品、生鮮食品を悩むことなく購入できる。
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