福田明日香、バカ売れ「初ヘア出し脱ぎ」の衝撃/2020上半期「艶大賞」(3) (1/2ページ)
実は上半期の写真集マーケットは、近年になく活況を呈したという。では、どんな美肌が舞い踊ったのだろうか。グラビア評論家の徳重辰典氏が解説する。
話題騒然なのが、「モーニング娘。」の1期メンバーだった福田明日香がヘア写真集「PASSIONABLE」(講談社)を発売したことだ。徳重氏いわく、90年代、父親の買った週刊誌に載ったヘア見せグラビアをを見るような懐かしい艶っぽささといかがわしさが漂う一冊で、「あとから『毛の商人』と呼ばれた高須基仁さんの息子さんが手がけたと聞き、膝を打ちました」という。
福田は出産も離婚も経験した熟れ頃で、発売後はたちまち10万部突破の好セールスに。
「近所の主婦が脱いだようなリアリティあるボディに、処理しないままの剛毛も生々しい。それにしてもここまでの大ヒットとは『モー娘』ブランドの強さに驚きです」
綾瀬はるかは久々の写真集「ハルカノイセカイ02」(講談社)で、Fカップの“胸の渓谷”を表紙から全開。そうなると「ホリプロ三姉妹」である深田恭子も黙ってはいない。新作「Brand new me」(集英社)で勝負に出た。徳重氏によれば、上半期は“ヒップで売る”写真集が「豊作だった」というが、「深キョンの新作はアメリカンステーキみたいな重量級ヒップがすばらしい」という。前作よりも肌はこんがり焼け、ヒップにピンクの水着が「がっつり食い込む写真」では、日焼け跡がくっきり見えるため、「心臓に悪いほど」艶っぽいとのこと。「南国のようなカラッとした」艶が楽しめるそうである。
昨今、ギャル系タレントの躍進が目覚ましいが、写真集部門においても同じ。まず、ゆきぽよは「Yukipoyogram ゆきぽよ写真集02」(双葉社)で攻めの一手を繰り出した。
「ゆきぽよは上半期グラビア界のMVPだと考えています」という徳重氏によれば、テレビで毎日見る芸能人の肌着姿はこうなのかと知るだけで、まず艶っぽいという。「彼女の売りは丸みあるヒップ」だが、小さめのセパレートタイプの水着、T型の下半身用ウエアでバックでガンガン肌見せ挑発してくると分析する。「胸はそこまで大きくありませんが、くびれた腰とへそピアスの合体技で完全にノックアウト。