ジャンクフードを食べ続けた3歳女児、50キロに増量 動画を投稿している両親に批判 (1/3ページ)
子どもを登場させた動画を動画サイトに投稿している両親は多いが、海外には、とある両親が、子どもに高カロリーな食べ物を食べさせる動画を動画サイトに投稿して批判を浴びている。
中国・広東省に住む、3歳の女児の両親が、女児に高カロリーなものを食べさせる動画を中国の動画投稿サイト「Xigua Video」に投稿し、批判を浴びていると、海外ニュースサイト『NEWS18』と『Daily Mail Online』が8月25日までに報じた。
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報道によると、両親は2019年10月に「Xigua Video」にアカウントを登録し、女児が食べ物を食べる動画を日々投稿したという。女児が動画の中で食べたものは、フライドチキンやハンバーガー、インスタントラーメンや焼肉など高カロリーなものばかりだった。『Daily Mail Online』によると、女児が1回に食べる食事の量は、大人が1回に食べる量と同じくらいだったが、3歳児に与える量としては大量で、動画の中には、女児に食べ物を無理やり食べさせているものもあったという。女児が食べ物を食べる動画は話題になり、55万回再生された動画もあるそうだ。
両親が、女児が食べ物を食べる動画を投稿し始め1年弱が経過したが、動画投稿当時35キログラムだった女児の体重は50キログラムになった。女児が肥満体型になったことを受け、両親の元には批判が殺到した。批判が殺到したことで両親は「娘は食べることを楽しんでいるし、娘は至って健康だ。動画のアクセス数による利益は数百元(数千円)ほどで、決してお金のために娘を利用していない」とコメントを発表した。しかし、両親のコメントを反省していないと捉えた人がネット上で批判を展開したことで、「Xigua Video」は両親のアカウントを削除したそうだ。なお、女性と子どもの権利を守る中国の機関「中国女性連盟」が両親の行為の調査を開始したという。
このニュースが世界に広がると、ネット上では「3歳の子どもは与えられたものは食べなければならないと思ってしまう。