自分の健康は自分で守る!血圧専門医が教える高血圧への対処法 (2/2ページ)
血圧は緊張状態にあると上がる傾向があるので、できるだけリラックスした状態で過ごすことが大切だ。
たとえば、ベルトはゆるめに締めるようにする。腹部を圧迫することで、末梢血管も圧迫されて血圧が上がってしまうからだ。また、運動をするのにエレベーターを使わず階段を昇り降りするのはいいが、急いで昇ると血圧が上がりやすいので、階段は下るだけにする、などなど。血圧を下げるための行動としては食生活ばかりが注目されがちだが、他にもできることはあるのだ。
さらに、たとえば、トイレを我慢すること、冷たい飲みものの一気飲み、サウナと水風呂の往復など、血圧を乱高下させてしまう、危険な行動についても紹介するので、日頃から血圧を上げないよう、気を付けて過ごすことができるようになる。
『ズボラでもみるみる下がる 測るだけ血圧手帳 最新ガイドライン対応版』には、日常生活でやってしまいがちな「血圧を上げてしまう危険行動」や、自宅でできる「クスリに頼らない降圧テクニック」、無理しない「血圧を上げない食事術」など、知っておきたい情報も満載。スキマ時間などにパラパラと読んでいるうちに、知らず知らずのうちに、血圧が下がる生活習慣に変わるような工夫がされている。
高血圧対策に、毎日の健康管理に、ぜひチェックしてみてはいかがだろうか?
(新刊JP編集部)