ピーナッツだけじゃない、 チョコ無し『チョコボールのなかみ<うましお味>』ってどういうこと? (2/3ページ)

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実は「チョコボール」ブランドの中でも、ピーナッツの味をしっかり楽しめる通常の2.5倍サイズの「チョコボール<ピーナッツ>」「大玉チョコボール<ピーナッツ>」は、30代~50代男性の需要がなんと全体の約30%と高く、そして自身への購入率も高いという実態がある。

そんな男性ターゲット層をさらに広げるべく、「大玉チョコボール<ピーナッツ>」のピーナッツに小麦粉と糖蜜をまぶし焼き上げ(おのろけ掛け)し、今回チョコ掛けをしない「チョコボール」の開発に辿り着いたという。

パッケージにキョロちゃんがいると無意識にあのチョコがかかった「チョコボール」を想像してしまうが、開けてみるとクリスプ層で覆われたピーナッツがゴロゴロと入っている。
通常の「チョコボール」よりもひと周り大きく感じる
食べてみると、たしかにただのピーナッツではない。独自のロースト製法で苦みを抑え、香りを引き出したというピーナッツを包む1~2mmほどのクリスプはさっぱりとした塩味。
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