死骸に触れただけで失明!? 行楽地で被害続出の“やけど虫”から身を守るには? (2/2ページ)
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ですから、そういった場所に出かける際は、長袖、長ズボンを着用し、首にも必ずタオルを巻くこと。できれば長靴を履いたほうがいいでしょうね。ただ、それでも、顔などにへばりつく場合があるので、そんな時は潰さずに息や風で吹き飛ばすか、タオルやハンカチを使うなどして、そっと払い除けるようにしてください。体液が付いたと感じたら、すぐ水で洗い流し、少しでも痛みが出たら、酷くならないうちに医療機関の受診をお勧めします」(前出・専門家)
やけど虫の活動期間は3月〜11月。特徴はアリのような形で、頭部・後胸は黒、前胸・中胸はオレンジ色で、尾の2節は黒。この虫を見かけたら、とにかくその場から遠ざかる、それが最大にして唯一の防御法ということか。
(灯倫太郎)