過熱する『半沢直樹』黒幕考察、井川遥が中野渡頭取より怪しいワケ (2/3ページ)

日刊大衆

しかし、これには半沢が提案した、帝国航空のメインバンク、開発投資銀行の判断に準じるという条件が付された。その後、半沢と大和田は紀本に近しい曽根崎に迫り、紀本が政府と内通しているという事実を明らかにする……という展開だった。

 胸がスッとするまさに『半沢直樹』らしい展開の第7話は、紀本常務が政府とつながっていることが判明した、大事な回だった。だが、残り数話を残し、紀本だけが黒幕としてドラマが終わるとも思えない。ツイッターでは本当の「黒幕」を考察する人々が続出し、さまざまな意見が飛び交っている。

 まず、黒幕候補として名前があがっているのが、中野渡頭取だ。「頭取こそ黒幕なんじゃ……」「彼も政府とつながった黒幕か」と、中野渡を怪しむツイートが相次いでいる。第7話の最後には白井大臣をも操る大物政治家の箕部(柄本明/71)と2人で会うシーンが描かれ、中野渡がいよいよ怪しさを増している。また、同話で箕部が白井に向かって吐いた「あの銀行には私の言うことをよーく聞いてくれる人間がいるからね」というセリフも気になるところだ。箕部が紀本より上の人間、つまり中野渡と太いつながりを持っていてもおかしくない。

■『テセウスの船』と同じパターンか

 そして、一見、突飛なようだが、にわかに注目を浴びている黒幕候補がいる。それが半沢たちが通う小料理屋の女将、智美(井川遥/44)だ。「井川遥は誰かの愛人?」「今のところ、智美が一番の黒幕のように見えるのだが」「井川遥黒幕説あるぞ」と、智美を怪しむつぶやきも散見されている。

 智美は池井戸潤(57)の原作小説には登場しない、ドラマオリジナルのキャラだが、第7話で一気にミステリアスな存在になった。

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