横浜銀蝿40th、ツッパリだけど「読書」に夢中 (1/4ページ)
結成40周年を迎えて、期間限定で再結成した横浜銀蝿。
その活動は音楽だけではない。「横浜銀蝿40th」としての活動のひとつとして、ベースのTAKU氏が「横浜銀蝿にとって、ラジオはタブーの外側にある活動」と語るネットラジオ番組「横浜銀蝿40th ツッパリハイスクール ~ツッパリってやっぱりかっこいい~」(「audiobook.jp」 で配信中)が7月より配信され、ファン必聴のコンテンツとなっている。
今回は、全5回のラジオ収録を全て終えた横浜銀蝿のメンバーにスタジオで話を伺った。インタビューの後半をお届けする。
→インタビュー前半
取材:文:高原健太
■ツッパリでも本はめちゃくちゃ読んでいた! 横浜銀蝿の読書の流儀――みなさんとても読書家だそうですね。インタビューの後半では、本との向き合い方について伺っていきたいと思います。
翔:本の話だと、俺は本屋さんにはよく行くんですよ。何をしに行ってるかっていうと、本のタイトルを見に行ってるの。俺は歌を作るから題名も考えるんだけど、歌にしても本にしても、タイトルって看板じゃない?タイトルからどんなことが書かれているのか想像できるもの、読んでみてからタイトルの意味がしっくりくるもの、色々ありますけど、書店で本のタイトルを眺めて、想像力を働かせてますね。

――どんなジャンルの本を読むことが多いですか?
翔:どっちかって言うと、人がどういうこと思っているのか、「考え方」が読める本が多いですね。それこそイチロー選手の本とか。