アタラとサイカが業務提携~広告主が自らデータ収集から分析、投資の意思決定まで一気通貫で行うことができるインフラ構築を目指す~ (4/7ページ)
(3)顧客獲得施策としてだけでなく、顧客理解と洞察のための運用型広告データ利活用
「インターネット広告費が、6年連続2桁成長」(※5)、またインターネット広告費について「運用型広告が全体の約80%を占め前年比115.2%と成長」(※6)とレポートされている通り、運用型広告市場は成長し続け、広告主のプロモーション・顧客獲得施策に欠くことができない存在になりました。
一方で、運用型広告は顧客獲得施策としての立ち位置だけでなく、顧客の属性や興味、エリア、接触履歴などを取得するデータソースとしての活用も始まっています。しかし、活用するためのインフラやサービスの整備はまだ進んでいません。各プラットフォーム間のデータ構成や階層、カラム名の違いなどをクレンジング、利活用できる形に直した上で広告主に提供する必要があります。アタラ・サイカが連携してこれらの受け皿となり、広告主にご利用いただける形で提供していきます。
(4)オンライン広告データの収集・整形自動化による示唆の抽出・意思決定の高速化
オンライン広告の多くを占め、年々構成比を増大させている運用型広告ですが、データの収集・整形にかかる重い作業負荷は、企業の広告戦略におけるデータ活用の障害になっています。
両社のソリューションによって、さまざまな運用型広告メディアやツールから自動的にデータを取り込み、統合して管理できるようになります。データの収集・整形にかかる作業負荷の大幅軽減、取り込むデータのリッチ化により、分析による示唆の抽出、示唆に基づく投資の意思決定といったデータ活用のサイクルを従来よりも高速で回すことが可能になります。