「三浦春馬と佐藤健」をつなぐ!松岡茉優の入れ込みプロ女優魂 (3/3ページ)

日刊大衆

 司会者から「白石和彌監督の作品に3兄妹として出演してみての感想」を聞かれた際に『だんご3兄弟』の話をしてボケたり、「体内を汚して挑もうと(思った)」と、役作りの話をしようとした佐藤に対して「この映画の佐藤さんは汚いですよ! びっくりするくらい汚い。こんなにきれいな顔をしているのに!」とイジり、「あんまり言うな! 傷つくだろ!」と返されたり、もはや司会者のようなPRをし、場を盛り上げていた。最終的には共演者の音尾琢真(44)に、「(司会の)仕事を取るんじゃない!」「しゃしゃるな!」と、注意されてしまったほどだ。

■松岡は”職人気質”である

「11月には舞台挨拶があったのですが、その際は佐藤が松岡に“教育的指導”をする場面もありました(笑)。

 映画で松岡は、佐藤に怒ってピーナッツを投げつけるんですが、佐藤は“普通だったら撮影終わった後に『大丈夫でした?』と一言あるんですけど。それが全くなかった”と、話していました。松岡は演技に入り込んでいたから声を掛けられなかった、と明かしていましたね。演技そのものは佐藤も本当に高く評価していて、『シネマトゥデイ』インタビューでは“三兄妹の関係性では、松岡さんに引っ張っていってもらったように感じています”“触発されたし、とても助けられました”と称賛しています」(前出のライター)

 今回の『カネ恋』でも、7月14日にTBS公式チャンネルがYouTubeに投稿したスペシャルインタビュー動画で、三浦さんは松岡について「職人気質なんだよね、こんな25歳いないよ」と、高く評価していた。佐藤と『ひとよ』のエピソードもそうだが、我が強いのは、それだけ女優としてのプロ意識を高く持っているから、なのかもしれない。

 8月2日の『マチネのまえに』で、松岡は『カネ恋』について以下のように語っていた。

「私は1か月前から1つ変わらない思いがあります。この『おカネの切れ目が恋のはじまり』というドラマを皆様に楽しんでもらいたいという気持ちです。大変な状況の中で『火曜はカネ恋だ』と楽しみにしてもらいたいという気持ちは変わっていません。『おカネの切れ目が恋のはじまり』は9月15日から放送されます。精進して参ります。もし、温かく見守ってくださったら、これ以上のことはないです。頑張ります」

 佐藤にも三浦さんにも、女優としての才能を認められていたプロフェッショナル・松岡。『カネ恋』で三浦さんとどのようなやり取りを見せるのか。いまから、楽しみでならないーー。

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