【定番】『ドクターペッパー』のおいしさとは? コーラと何が違う?【ドクペの魅力】 (2/4ページ)

ではコーラ風味や『ドクターペッパー』風味とはどこから来ているのだろう?
基本的には各種フルーツとスパイスと甘みである。一般的なコーラ味はシナモン、クローブ、カルダモン、バニラなどのスパイスと、レモンなどの柑橘フルーツの味がベースで、人はコーラだと感じるようだ。このスパイス調合あたりが、コーラを「薬くさい」と表現している源になっているのだと思う。

ちなみに「コカ・コーラ」と「ペプシ」の違いはレモンの量だと思う。レモンコーラに近い味わいがベースとなっているのが、最近の「ペプシ」の味の方向性である。
『ドクターペッパー』はパッケージに「20種類以上のフルーツフレーバー」と書いてあるが、その内容は公開されていない。ただ予測すると、スパイスは多めだと思う。より「薬くさい(ケミカルな味)」と表現する人が多いからだ。

さらにチェリー感は確実に強いし、よく「杏仁豆腐」の香りがすると表現する人も多いのは、アーモンドが使われているからだろう(杏仁豆腐の風味づけに使われる「杏仁霜/きょうにんそう※あんずの実」は代用品としてアーモンドパウダーが使われる)。

黒い水色はどちらもカラメル由来。ちなみに「コカ・コーラ」と『ドクターペッパー』の原材料を比較してみると、以下の通り。