優樹菜とTKO“ダブル木下”、闇営業…攻めすぎ『水ダウ』でも出せない宮迫 (2/4ページ)
9月2日にタピオカ店オーナーが木下を相手取った損害賠償請求の、第1回口頭弁論が東京地裁で開始したので、いまだに騒動の影響が続いている状態です」(女性誌記者)
藤本は「いろんなことありすぎて。一周回って、もう悲しくないです」と話したほか、説の検証後はさらに過熱したトークを松本人志(56)と披露した。
「かつて木下がタピオカ店オーナーを“おばたん”呼ばわりしてSNSで恫喝していた件をイジって、松本が“タピオカ屋のおばたんの方(が説に出ると思った)”と話し、藤原が素な感じで“裁判前なのでちょっと控えていただいていいですか? 何が不利になるか分からないんでね”と、懇願して説は終了しました。この『曲のサビ~』のパートは、このほかにも危ないネタまみれでしたね」(前同)
■もうひとりの木下も話題に
『サビで涙』にはレイザーラモンRG(46)と、TKO・木本武宏(49)がそれぞれ挑戦していた。順番は前後するが、木本のパートでは、相方・木下隆行(48)を悪いほうに猛プッシュしていたのだ。