ヒロシ流「気分次第でやりたいことを」“初めてのソロキャンプ”入門編 (2/3ページ)

日刊大衆

「ヒロシさんの考え方に賛成です。キャンプに行ってできることはいろいろありますが、別に何もせずに、一人の時間に浸るだけでもいいと思います」

 つまり、ソロキャンプはすべてが自由であり、自分次第なのだ。したがって、別に泊まる必要もない。日帰りのプランだってOKだし、天候がいま一つで家に帰りたいと思ったら帰宅してもいい。ただし、消火など、キャンプの撤収作業には、時間がかかる点には注意だ。

「なんだかんだ、荷物をコンパクトにしても、1時間はかかります」(ヒロシ氏)

■キャンプ場選びもグッズ選びもすべては“自分次第”で決まる!

「実は去年、山を買ったんです。手つかずの山なので、今は、そこにキャンプしながら、少しずつ開拓しています。でも、普通のキャンプ場に行きたいなって思ったら、行きますよ。そこも気分次第なんです」

 そんな彼は、初心者のキャンプ場選びについて、こう語る。「まずは、何がしたいかですよね。最初はネットや本で、そこに絞り込んで、できそうな環境のキャンプ場を探せばいいと思います。下調べすること、必要な持ち物を考えることもキャンプの楽しさですから」

 ただ、初心者は経験の浅さから不安も多いだろう。その点について、前出の杉村氏は、こうアドバイス。

「初心者は車を横づけできるオートキャンプ場が無難でしょう。荷物を多めに持って行っても、持ち運びが楽ですし……」

■ソーシャルディスタンスが保たれたキャンプ場

 また、ソロキャンプならではの注意点も。「隣に賑やかなグループが来たりすると一人の時間に浸れないですから、テントの設置場所が横並びなっていない、ソーシャルディスタンスが保たれたキャンプ場がいいでしょう」(前同)

 次は、気になる道具について。ヒロシ氏はミリタリー感や使い込んだ道具が好きで、それをコツコツと収集。高級な道具をそろえているわけではない。

「動画を見ると、ヒロシさんは作業時に皮手袋を使っていました。布製の軍手でも十分ですが、革製品や金属製品は使い込んでいくと味が出てくる。

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