安倍晋三“ドクターストップ辞任”までの深刻病状「総裁選後に極秘入院する」 (3/3ページ)
この場合、一時的にせよ永久的にせよ、人工肛門を造設しなければなりませんから、激務とされる総理大臣としての職務はむろんのこと、今後、政治家としての仕事を続けていくことも難しくなる可能性があります」
今回の電撃辞任の背後にこのような深刻な事情が横たわっていたとすれば、院政をもくろむ安倍総理の政治的求心力にも大きな誤算が生じてくる。大物議員も「次のヤマ場は来年9月の総裁選だ」として、こう指摘するのだ。
「『菅総理』では選挙の顔になりえず、任期中に解散・総選挙は打てない。そして、菅政権がジリ貧に追い込まれていけば、安倍総理が潰したはずの石破元幹事長が息を吹き返すだろう。国民的人気の高い『石破総理』なら、間違いなく選挙の顔になる。議席を失えば、政治家はただの人。だから、当選のためなら何でもする。政局は一夜にして逆転するんだよ」
9月14日の総裁選投開票を経て、16日に召集される臨時国会で首班指名がなされ、新総理が誕生する。
「安倍総理はその後、ほどなくして極秘入院するはずです」(官邸関係者)
今後の病状の推移も含め、まさに「一寸先は闇」の世界なのだ。