山田哲人、大野雄大、糸井嘉男…コロナ禍FA戦線に異常あり (3/3ページ)

週刊実話

規定打率に到達したセ・リーグ選手の中で、4割強の出塁率を残したのは3人だけ」(前出・ベテラン記者)

 つまり、クリーンアップではなく、1、2番でチャンスメークをするタイプということか。主砲ならばともかく、「1番打者に5億円以上も出せるか?」という疑問が、他球団から出始めたという。まして、今季は「コンディション不良」で二軍落ちも経験した。弱点露呈も、コロナ禍でFA対象選手の調査がより慎重になった影響だ。

「楽天の辛島航、塩見貴洋両左腕の評価が急上昇しています。2人ともCランクで、獲得した際の補償が一切発生しません。戦力的なプラス面もそう多くは望めませんが、辛島は6200万円、塩見は3000万円。お買い得です」(同)

 ヤクルトでは「山田よりもノーヒットノーランを達成した小川泰弘がアヤシイ」との声もある。

 今年のFA戦線、一筋縄では行きそうにない。

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