芦名星さん、死去に悲しみの声 恋人からの“DV・洗脳”を衝撃告白した過去も... (1/2ページ)

日刊大衆

※画像はイメージです
※画像はイメージです

 女優の芦名星さん(36)が14日、都内の自宅マンションで亡くなっていたことがわかった。一部報道によると、所属事務所は「本日午前中、新宿区の自宅マンションで亡くなっているところを親族が発見。死因については現在調査中です」とコメントしているが、現場の状況から自殺を図ったとみられているという。

 芦名さんは2002年からモデルや女優として活動し、大河ドラマ『八重の桜』(NHK)、『天皇の料理番』(TBS系)、『相棒』(テレビ朝日系)など、さまざまな作品に出演。今年1月クールのドラマ『テセウスの船』(TBS系)にも出演していた。

■芦名星さん、昨年5月には小泉孝太郎と熱愛報道 入浴ショットも公開したばかり

 昨年5月には、タレントの小泉孝太郎(42)との熱愛が報じられたことでも話題に。さらに、死亡が確認された当日である14日に発売された『週刊プレイボーイ』(集英社)のグラビアページにも登場しており、入浴中のショットなどを公開していた。

 芦名さんの急逝にネットでは「好きな女優さんだったのに」「信じられない」「ステキな女優さんで、まだ若いのに」「ショックすぎる」と悲しみの声が続出。

「芦名星さん、死去に悲しみの声 恋人からの“DV・洗脳”を衝撃告白した過去も...」のページです。デイリーニュースオンラインは、テセウスの船小泉孝太郎芦名星三浦春馬相棒エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧