艶系ビデオ業界で男優の廃業ラッシュ!「PCR検査の義務化で大赤字です」 (2/2ページ)
作品にもよりますが、例えば女優をフィーチャーした“単体”の撮影だと女優、男優、監督、AD、ヘアメイク、マネジャーあたりが現場にいるものですが、普段ADがやる雑用を監督がやったり、男優に手伝ってもらうことでADの人員を削減したり、マネジャーには外や車の中で時間を潰してもらったりとか。場合によっては作品に携わる男優の数を減らすため、監督が男優を兼任することもあります」
こうした事情もあって、廃業する男優が後を絶たないという。前出の汁系男優A氏が言う。
「唯一、仕事があるのはVRの撮影ですね。撮影はすべて男性目線で行われるので、顔が映ることはありません。それでも現場では常にマスク着用。長い現場だと、20時間近く寝そべった状態で“勃ち”をキープしなければいけません。それでギャラは2万円ほど。コロナと仕事のストレスで、抜け毛が一気に増えた気がします」
このままコロナ禍が続けば、艶系ビデオ業界で男優の“廃業ラッシュ”は必至!?