クラスメイトに告白するタイミングやアプローチ方法 (2/2ページ)
■一緒に下校途中で別れる寸前
あなたが大好きなクラスメイトと一緒に下校する機会があったら、「バイバイ」する直前に思い切って告白しちゃいましょう。
別れる間際に向けて徐々に口数を減らしていき、いざ別れる時には完全に無口状態にします。こうすることで、「何かあるな」とクラスメイトに思わせることができます。
そして別れる時に、クラスメイトの袖をそっと持ち「もうちょっとだけ一緒にいたい。付き合ってください」と目を見ながら告白しましょう。
近くの公園へ行って告白するのもいいでしょう。とにかく大切なのは、下校中に少しずつ口数を減らしていき、雰囲気を作ることです。
クラスメイトへ告白をする前に、まずはお互いの距離が縮まっていなければいけません。
ですので、実際に想いを伝える前には、とにかく近付いて好意をアピールするのです。例えば休み時間にクラスメイトの席へ行って話しをしたり、同じ係や委員会に入ることです。
この時、あくまでも自然に近付くことが大切です。あからさまにアピールするのではなく、常にあなたが近くにいるということを意識させましょう。
男女の出会うキッカケは数多くありますが、その中でも最も急接近しやすく、恋人関係に発展しやすいのがクラスメイトです。
社会人になると出会い自体が減ってしまいますし、出会えたとしても会える時間が減るので、距離を縮めていくのに時間がかかります。
今のその時を大切にしてください。上手にアプローチし、的確なタイミングで告白をすることで、きっとあなたの大好きなクラスメイトとお付き合いできるようになるはずです。(ハウコレ編集部)