麿赤兒 次男・大森南朋が「お父さんの職業を描きなさい」と言われて描いた絵とは? (1/2ページ)
テリー ちょっと話は変わりますけども、デキのいい息子さんが2人いらっしゃいますよね。
麿 ありがとうございます。
テリー 長男が映画監督の大森立嗣さん、次男が俳優の大森南朋さん。南朋さんは、今、本当に人気の役者さんで。
麿 だから、よく「お前は親の七光じゃなくて、子の七光だな」って言われますよ。「はい、そうでございます」と。
テリー いやいや、そんなことないですけど。息子さんの演技を見て、親として、あるいは役者の先輩として、何か言ったりするんですか。
麿 いやぁ、何も言いません。この世界は女の問題、クスリの問題、いろいろありますから、「おい、クスリはやるなよ」とか「まぁ、女はうまいことやれば何とかなる」なんてことは言いましたけど。
テリー 親子の会話とは思えないですね。
麿 まぁ、ほとんど僕はあけすけですから。「クスリなんかやったら、お前、殺すぞ」とかね。
テリー 昔からそういう父親だったんですか。
麿 ほとんど教育みたいなことは何もしてないですね。2人が子供の頃に、家、出ちゃってますから。
テリー あっ、そうなんですね。
麿 当時は、芝居や踊りのほうでカーッてなってるし、ほとんど稽古場にいまして。
テリー へぇ。
麿 だから「ああいう立派な息子さんを育てるにはどうしたらいいですか」と聞かれますと、「ほったらかしがいいんじゃないですか」と答えてます。
テリー じゃあ、子供の頃は2人とあんまり会ってないんですか。