「みかん屋のシュトーレン」9月20日より数量限定発売のお知らせ〜天草のみかん農家がお届けする、甘さ控えめ大人の味~ (1/3ページ)

バリュープレス

fao agrocommunicationのプレスリリース画像
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農業を中心としたサービスを展開する、fao agrocommunication (熊本県天草市、代表:筒井永英)は、昨年、一昨年ご好評いただいた「みかん屋のシュトーレン」を2020年9月20日より、ふぁおのお店公式LINEのお友だちを対象に、数量限定・予約販売を開始いたしました。

▼みかん屋のシュトーレン  https://lin.ee/vApbEzz


■シュトーレンとは

クリスマスを待つまでの間に、毎日少しずつスライスして食べるヨーロッパで生まれたパンのようなものです。

現地では、洋酒漬けしたぶどうやくるみを使うのが一般的となっています。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NjI5NCMyNTM3NDIjNTYyOTRfU1dMb2t3aklLZS5wbmc.png ]

■「みかん屋のシュトーレン」の3つの特徴

1.      みかん好きのための、みかんたっぷりシュトーレン
天草の柑橘農家が自家栽培した柑橘類を、たっぷり練り込みます。主役は、デコポンのブランド名で知られる不知火や文旦。

柑橘農家ならではのシュトーレンをお楽しみください。

2.      その他のフルーツも天草産メイン
天草は食材が豊富な地域です。地元の生産者の方が作った天草産のフルーツがふんだんに入ります。
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