そんなこと言われても…明治時代は列車の中でオナラをすると高額な罰金刑になっていた! (1/4ページ)

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そんなこと言われても…明治時代は列車の中でオナラをすると高額な罰金刑になっていた!

どういうこと?列車の「窓から放尿」「おなら」に罰金!?

長距離を移動する電車の車内にトイレがあることは、現代では珍しい光景ではありません。しかし日本国内に初めて鉄道が走った1872(明治5)年当初は、車内にトイレがなかっただけでなく、なんと

「窓から放尿で罰金10円、オナラで5円」

という「罰金」が定められていたといいます。

現代でも、電車内で喧嘩をする、大声で喋る、床に座る、駅員に暴力をふるうなど、車内マナーに反する「迷惑行為」がしばしば問題となっていますが、当時もいろいろと大変だったようです。

日本初の鉄道は新橋駅(後の汐留)~横浜駅(現・桜木町駅)を1時間かけて走行

日本で最初の鉄道は、現在の新橋~横浜間を走行する蒸気機関車でした。

なんと女性専用車両も禁煙車両もトイレも完備!時代の先を行っていた明治時代の蒸気機関車

正式開業日の1872(明治5)年10月14日には新橋駅で式典が催され、明治天皇や建設関係者を乗せた「お召し列車」がこの区間を往復運転しました。

それまでの移動手段といえば、少し経済的に余裕があれば馬・籠(かご)・船などを利用し、それ以外はもっぱら徒歩移動でした。だから鉄道開通はまさに「日本の近代化」を象徴する出来事だったのですが、現実はそんなにキラキラした面ばかりではなかったようです。

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