【ボトルガム】初の炭酸フレーバーは大人の味!『キシリトールガム ドリンクアソートボトル』が仕事のお供にぴったりな理由 (3/4ページ)

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そもそもジンジャーエール味のガム自体ほとんどないので新鮮なのだが、甘さも控えめ、後味スッキリなので大人向けのガムに仕上がっている。
1粒の大きさもほどよく、柔らかくて噛みやすい
3種類目のレモンスカッシュ味は黄色のキューブ。噛むごとにレモンの果汁が弾けたようなほんのり酸味のある風味が広がっていく。ただし、実際の味には酸っぱさがないのが惜しい。独自の基準のせいかもしれないが、レモン好きとしては期待してしまった分ちょっと物足りない。

とはいえ、酸っぱい刺激がないので幅広い層で食べやすい味なのは確か。ガム自体もこれまでの「キシリトールガム」と比べるとかなり柔らかいので、小さいお子さんでも食べやすいはずだ。

記者は食べる前、コーラやラムネなどの王道フレーバーを外したのは開発の都合、もしくは大人の嗜好に合わせた結果だと思ってた。だがこうして食べ比べてみると、それぞれの味わいが見事に別のベクトルを向いていて、気分に合わせて食べたり味変ができたりとかなり考えられたアソートだと感じた。
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