ダウンタウン「まさかの漫才復活」確定!!松本人志「え?来年」 (6/7ページ)
確執は、過去のことになりつつあります」(前同)
19年に、松本がMCで出演していた『クレイジージャーニー』に、番組サイドのヤラセが発覚し番組が終了した際も、過去の一件から「また松本がTBSと関係が悪化するのではないか」と危ぶまれていた。
■“優しいダウンタウン”の来年は?
しかし、今回の『お笑いの日』で総合司会を担当し、漫才にも意欲的なコメントをしていたことから、TBSとの関係は良好と思われる。
「若いころのダウンタウンは、大いにトガっていて、TBSとの関係も悪かったかもしれません。しかし、現在のダウンタウンはもはやお笑い界のレジェンド。多くの若手芸人や関係者に慕われる存在になりつつある。
今回の『お笑いの日』でレイザーラモンRG(46)がラップ大好き芸人たちと一緒にCreepyNutsとコラボしたんですが、その際も“ダウンタウンさんあるある”として、“けっこう優しい~~!”と絶叫していました」(前出の専門誌記者)
コロナ禍で多くのお笑いライブや営業が中止となり、収入減にあえぐ若手芸人たちに、「自腹で上限100万円を無利子無担保で貸す」と明かした松本。