TOKIO松岡昌宏、タカトシ、GLAYも!加藤浩次主催すごすき「北海道会」
9月23日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に、タカアンドトシのタカ(44)とトシ(44)が出演。TOKIOの松岡昌宏(43)もメンバーだという「北海道会」の実態について明かした。
人気企画「生まれて初めて聞かれました」で、中学校の同級生でコンビを組んだからこそのお互いへの不満や、学生時代のエピソードなどが語られる中、タカトシと同じ北海道出身の松岡とともに、地元に関するトークも盛り上がった。
3人が「北海道あるある」で盛り上がっていると、国分太一(46)が「“北海道会”やってるって聞いたんだけど、こんな話ばっかしてるの?」と質問。松岡は「遅れていったときに(北海道あるあるを)必ず言わなきゃいけない」という、北海道会のルールについて明かした。
北海道会は極楽とんぼの加藤浩次(51)が主催で、参加者が「本当に北海道出身なのか?」を試すため、「北海道あるある」を言わなければならないルールがあるという。
■北島三郎を呼んでみんなで『まつり』を
メンバーには、GLAYや大泉洋(47)、m.c.A・T、伝説のゲーマー高橋名人(61)などが在籍。3回目の北海道会開催時には、松岡、大泉、m.c.A・Tの3人が残り「誰かがラジオやりに行って、そのラジオに電話したの」というエピソードを告白。
国分は「そのスリーショットがすごいね!」と驚いていた。松岡によれば、加藤の夢は最後の北海道会を2400人を収容できるグランドプリンスホテル新高輪の飛天の間で行うことで、「やっぱり最後は北海道の親父を呼んで、みんなで手をつないで『まつり』を歌いたい」と、北海道出身の北島三郎(83)の名前も挙げていた。
北海道会の真実に、視聴者からは「タカトシが北海道会の話をしておる!」「メンバーが豪華すぎですごい。m.c.A・Tって北海道だったんだ」「なにこの最高のメンバーがそろった会は。絶対に参加したいんだけど!」「楽しそう」「最後はテレビで放送やな北海道会」「サブちゃんはヤバい!」「こうなると他の都道府県会も気になってくる」「この会でなんかイベントやってくれないかしら」驚きの声が続出した。
飛天の間イベント、ぜひ実現させてほしい!