山口達也「ウーバーとAmazon」超ボッチで「竹内結子さんの影響」懸念 (2/3ページ)

日刊大衆

■家族がいるハワイ移住を断ったのはTOKIOのため

 9月29日発売の『女性自身』(光文社)によると、長瀬のジャニーズ事務所退所が発表された今年7月頃から、山口はこれまでやめていたお酒を再び飲むようになったという。

 2016年に離婚した山口の元妻と2人の子どもは現在ハワイで生活している。新型コロナウイルスが流行する前の今年初旬、山口もハワイ在住の友人から移住を勧められたというが、「家族に申し訳ないし、日本で頑張りたい」と断ったと、記事では伝えている。

「山口が日本に留まって頑張りたいと考えていたのは、TOKIOへの再合流を見据えてだといわれています。2018年4月の謝罪会見で山口は“もし待ってくれている場所が、私の席があるのであれば、またTOKIOとしてやっていけたらなと……”と話していました。

 当時はメンバーから“甘すぎる”と一蹴されましたが、昨年7月にジャニー喜多川氏が亡くなったことをきっかけに、再びメンバーと連絡を取るように。山口はTOKIOに戻る、という目標を胸に更生に励んでいたといいます。

 ところが、今年7月の正式発表前に長瀬の退所報告を受け、山口は“自分の戻る場所がなくなってしまう”と考えるようになり、再びお酒に手を出してしまったと『女性自身』では伝えています」(芸能記者)

■外出せずに「ウーバーイーツ」や「Amazon」を利用

 長瀬は、山口がTOKIOにいる5年ほど前から、グループを脱退して次のステップに進んで、自分のやりたいことにチャレンジしてみたいとメンバーにサインを出していたと、松岡は自身のラジオで明かしている。

「山口がグループにいる当時から長瀬は退所を検討していたのかもしれませんが、その動きが加速したのは山口の退所が大きかった可能性もあります。

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