山口達也「ウーバーとAmazon」超ボッチで「竹内結子さんの影響」懸念 (1/3ページ)
シルバーウィーク最終日となった９月２２日の朝、元ＴＯＫＩＯメンバーの山口達也（４８）が東京・練馬区内で信号待ちをしていた乗用車にバイクで追突。呼気から基準値の約５倍という０.７ミリグラム前後のアルコールが検出され、酒気帯び運転で現行犯逮捕された。
２０１８年、山口は酒に酔った状態で未成年女性への強制わいせつ事件を起こして書類送検され、ジャニーズ事務所から契約解除。その山口が飲酒運転事故を起こしたと報じられ、世間にあらためて衝撃が走った。
２０１８年の事件の際は、山口の書類送検を受けてＴＯＫＩＯの城島茂（４９）、国分太一（４６）、松岡昌宏（４３）、長瀬智也（４１）は記者会見を行った。会見の中で松岡は山口に対し、「正直あなたは病気です」と厳しい言葉を投げかけたと明かしている。
契約解除後、２０１９年８月の『女性セブン』（小学館）のインタビューに応じた山口は「今はお酒のいらない生活をしていますし、誰かと遊ぶこともありません」と話していたものの、再び飲酒し、事件を起こしてしまったのだ――。
