「不仲説」嵐・松本潤と二宮和也がシンクロする「光GENJIの未来」! (2/4ページ)

日刊大衆

ただ、今回のインタビューでのコメントは、二宮が今までずっと背負ってきた嵐の看板が外れることに、かなりの不安を覚えているととれますよね」(前出の女性誌ライター)

“嵐”の看板が無くなることへの不安は、二宮だけの悩みではないという。

松本潤(37)も、小栗旬(37)や生田斗真(35)に“嵐の看板がなくなったら、何も残らないかもしれない”と漏らしている、と6月2日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)が伝えています」(女性誌記者)

■不仲説の2人が不安要素でシンクロ!?

 同誌によると、2021年から芸能活動を休止する大野智(39)以外の4人で二宮は俳優、櫻井翔(38)がキャスター、相葉雅紀(37)がバラエティーと各自の得意分野がハッキリしている中、松本にはそうした強みがないと感じているという。

「松本は嵐のライブの演出を担当するなど、グループの活動にかなりの力を注いできました。その嵐としての活動が止まってしまうのですから、不安を抱いても仕方がないのかもしれません。

 二宮は、2019年11月にフリーアナウンサーAさん(39)との結婚を発表。

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