あなたはデート中ちゃんと「かわいい」?愛されない「おブスデート」の特徴 (1/6ページ)
どうもあかりです。顔のかわいさ、ファッションのかわいさ、もちろん大事です。
だけど、「デートのかわいさ」を軽視していませんか?デートはファッションショーではありません。
ただ「外見のかわいさ」を彼に鑑賞してもらうだけの時間ではなく、彼とコミュニケーションをとって、そのコミュニケーションを楽しいと思ってもらうことに主眼があるのです。
そこで今日は、【デートでのコミュニケーションを磨く】という観点から、反面教師的に「おブスデート」の特徴について見ていきたいと思います。
これを通じて、どんなデートが「かわいい」のかを知っていただけたらと思います。
これは全ての男性が口を揃えて言うことです。
「打っても響かない女性とのデートは、つまらない」「打っても響かない」というのは、要するに、「どこ行こうか?」と聞いても「どこでもいいよ」「任せるよ」と言う。
「最近どうしてるの?」と聞いても「うーん、普通だよ」みたいな感じのリアクションです。
「打つ」というのはまさに適切な比喩で、デートとは打楽器のようなものなのです。彼氏が何かをして(叩く)、彼女がそれに対して素敵なリアクションをすることで(鳴る)、初めて「よいデート」というものは作られていく。
「打っても響かない」女性というのは、叩いても鳴らない壊れた打楽器のようなものですから、そのうち彼は叩くのをやめてしまうのです。
他方、「打ったら響く」女性には、「かわいい」理由がたくさんあります。