年末年始特番「チョコレートプラネット争奪戦」勃発!愛され理由“7” (2/5ページ)
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理由は、今、彼らが持つ“強み”が多岐に渡るからでしょうね」(前同)
■チョコプラ人気の理由は“安心感”!
テレビ各局がチョコプラに熱い視線を注ぐ理由はまず、「笑いが確実に取れる安心感」があるという。
「チョコプラは人気が出た今でも“ひな壇”に座ることがあるのですが、そこでもきっちり笑いがとれる。コメントを出すタイミングの間合いも絶妙。トーク力にも定評があって、場の空気や流れを読む力にも長けている。そのため、余計な場面で前に出てきて場をかき乱すこともなく、笑いが欲しいときにしっかり取ってくれるので安心感がありますよね」(バラエティ番組ディレクター)
チョコプラといえば、長田の和泉元彌、松尾のIKKOといったモノマネでも強さを発揮している。
「チョコプラのモノマネはクオリティが高く、出れば確実に笑いがとれます。モノマネしたまま、トークをしても、抜群のタイミングで長田が和泉さんの“そろりそろり”、松尾がIKKOさんの“どんだけ〜!”とそれぞれのキメ台詞を入れてくれるので、さらにウケる。松尾はNizi Projectが流行ってすぐにJ.Y. Park(48)のモノマネを取れ入れるなど、レパートリーが多いのも魅力的です」(前同)
■コスパが最高!チョコプラはコロナ禍の救世主!?
また、長田と松尾、2人ともが笑いを取れるのも魅力だという。