石原さとみ“悪癖”再び!?馴れ初めの生々しさが「もはやホラー」! (2/3ページ)
■石原さとみが佐藤健に恋文?あの温もり、あの感触、あの涙......
「2012年に佐藤健(31)と共演した舞台『ロミオとジュリエット』の千秋楽の後にも、自身のブログ(現在は閉鎖)に“ジュリエットが愛した人を思い出す。優しくてユーモアがある人だった。子犬のような顔をしたり、水分が出そうなくらいな色気顔したり。ボサボサの長い前髪、眼鏡、スリッパ、首もとが緩いTシャツを着てあくびをしながらストレッチ、一緒に爆笑しながらやったバレーボール”“あの表情、あの台詞、あの動き、あの温もり、あの感触、あの涙、、、本気でぶつかってくれた心にただただ感謝しかない。あなたがロミオで本当に良かった。ありがとう。”などと佐藤に向けた長文メッセージをつづっていました。
当時は2人の熱愛もウワサされていたことから、ネット上では“ただの恋文じゃん”とツッコミが殺到していましたね」(前出の女性誌記者)
しかも、石原の“前科”はその一度だけではないという。
■佐藤健の次は小栗旬にも......山田優は気が気じゃなかった?
「同じ12年放送のドラマ『リッチマン、プアウーマン』(フジテレビ系)で共演した小栗旬(37)に対しても、最終回放送後、ブログに“日向徹(=小栗の役名)は天才でワガママで子供で無邪気で自己中で寂しがり屋で天の邪鬼で笑顔が可愛くてキラキラしててかっこよくて自信家で説得力があって、かなりのドS(笑)そんな日向徹が大好きでした”“小栗旬さんは本当に素晴らしい俳優さんでした 徹底的な気遣いと、優しさに溢れる言葉や行動に何度も救われました”とまたもや長文で自身の想いを列挙しています。