岩佐真悠子電撃引退でさらに遠のく!?「盟友」沢尻エリカの芸能界復帰 (1/2ページ)
10月1日、女優の岩佐真悠子(33)が自身のインスタグラムを更新し、芸能界からの引退を発表した。
岩佐は「世の中や自分を取り巻く環境も大きく変わってきている今。自分自身と向き合う時間が増えて、今後の事などもいろいろ考え、新しい事への挑戦をしたいという気持ちからこのたび引退を決意致しました」と、引退の経緯を説明。
今後については「微力でも直接社会や人様の役に立ちたいという思いから、以前から興味のあった介護の仕事に携わりたいと思います」と報告した。
■芸能界引退前に六本木のバーでバイト
岩佐は2003年に東京・渋谷でスカウトされ、16歳のときに『ミスマガジン2003』に選ばれて芸能界デビュー。グラビアのほか、2004年のドラマ『Deep Love〜アユの物語〜』(テレビ東京系)で主演を務めるなど、女優としても活躍。バラエティ番組にも“ヤンキーキャラ”を活かして出演していた。
「実は、芸能界引退の少し前になるんですが、岩佐が六本木の小さなバーでアルバイトしていたんです。
バーでも岩佐はテレビに映るイメージのまま。やはりとびぬけてかわいかったといいますが、相当ヤンチャな感じでもあったといいますよ」(ワイドショー関係者)
岩佐といえば、2019年11月に麻薬取締法違反の容疑で逮捕された沢尻エリカ(34)と、特に仲がいいことで知られていた。
■岩佐「沢尻とはよく飲んでいた」
「岩佐は、沢尻を慕うメンバーで構成された『沢尻会』のメンバーとして知られていました。