89歳でピザの配達をするおじいさん。SNSで人気となり130万円ものチップが贈られる(アメリカ) (2/5ページ)
トレーラーハウスに暮らすニューウィーさんは、高齢でありながらも未だ週に30時間ピザの配達員として仕事をしている。
ある日、ニューウィーさんがバルデズさん宅にピザを届けてくれたことがきっかけで、以来バルデズさんがピザを注文する時にはいつもニューウィーさんを配達員に指名するようになった。
親切で、丁寧な物腰のニューウィーさんは、玄関前で必ず「こんにちは。ピザをお求めですか?」と笑顔であいさつする。
そんな様子を、バルデズさんはフォロワー53000人以上を持つ自身のTikTokアカウントによく投稿していた。すると、ファンがたちまち増え、ニューウィーさんは大きな注目を浴びるようになった。

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・ニューウィーさんへの寄付をフォロワーへ呼びかけ
動画がTikTokに投稿されるたび、ニューウィーさんについて「なぜそんな高齢で今も仕事をしているのか」という疑問の声が多く寄せられた。
バルデスさんはその疑問をニューウィーさんにたずねてみたところ、年金だけではとても暮らしていくことができないからだという。
バルデズさんは、「89歳にもなるのだから、そこまで懸命に働かなくてもいいはず」と思い、ニューウィーさんのためにフォロワーらに支援を呼びかけた。
すると、ニューウィーさんのファンから12,069ドル(約127万円)もの多額の寄付が寄せられたのだ。
みんなのやさしさに感動したバルデズさんは、いつもピザをデリバリーしてもらっているニューウィーさんの自宅へ、今度は逆に“スペシャル・デリバリー”をすることにした。