知ってた?京都には、金閣・銀閣…そして信長親子やあの天下の大泥棒を供養する「銅閣寺」がある (1/5ページ)
金閣や銀閣だけではなく、実は京都には「銅閣寺(どうかくじ)」もあるのはご存じですか?
京都への修学旅行や観光旅行の行く先として、必ずベスト3に入るといっても過言ではないのが「金閣寺」(正式名:鹿苑寺)と「銀閣寺」(正式名:東山慈照寺)。
両方とも世界遺産に登録されている有名な名所です。きらびやかな金閣寺、侘び寂びの世界感を感じられる銀閣寺は、対照的な魅力がありますよね。
そして、金閣・銀閣と続いて、実は「銅閣寺」も京都の祇園にあるのです。 知る人ぞ知る「銅閣寺」をご紹介しましょう!
銅閣寺の正式名は大雲院。信長の子・信忠の菩提を弔う寺
織田信忠。法名は「大雲院殿三品羽林仙巌大居士」(写真:wikipedia)
京都に何回も訪れたことがある人でも、「銅閣寺」の存在を知らない人は、意外と多いもの。実は、観光客のほとんどが訪れる祇園にあるのです。
銅閣寺の正式名は、「大雲院(だいうんいん)」。高台寺の「ねねの道」から円山公園に行く途中にあります。