「頭文字D」の聖地・渋川を走るバスに不安しかない... 「藤原とうふ店」のロゴ入りラッピングに「峠を攻めそう」の声 (1/2ページ)

Jタウンネット

頭文字D...!(バスは関越交通、画像はkey@prikey1223さん提供)
頭文字D...!(バスは関越交通、画像はkey@prikey1223さん提供)

峠の走り屋たちを描いた人気漫画「頭文字D(イニシャル・ディー)」(著・しげの秀一)。その舞台となった群馬県渋川市で、なぜだか不安な気持ちになってしまうバスが走っていると、ツイッターで話題になっている。

そのバスがこちらだ。


頭文字D...!(バスは関越交通、画像はkey@prikey1223さん提供)

バスの車体には、少々不自然に貼り付けられた、

「藤原とうふ店」

の文字。店名と、その下にある黒いラインに見覚えがある人もいるだろう。

「藤原とうふ店」は頭文字Dの主人公・藤原拓海の父が営む豆腐店の名前だ。

作中で主人公は店のロゴが入った、「ハチロク」の愛称で知られる車に乗っている。このバスには一部ではあるが、その車と同じカラーリングのラッピングが施されているのだ。

バスの存在は、ツイッターユーザーのkey(@prikey1223)さんの投稿をきっかけに話題となり、

「このバスは不安になるわww」
「峠を攻めそう」
「このバスでドリフト走行するんかな?」
「運転席に飲み物の入った紙コップ置いてそう」

といった声が寄せられている。

作中では、主人公がコップに液体を入れて車内に置き、こぼさないように車を走らせるシーンがある。もしかしたらこのバスも同じようなことをしているのではないか――そんな想像をするユーザーもいたようだ。

ドリフトする?市に聞いてみると...

Jタウンネットは2020年10月6日、渋川市観光課の担当者に詳しい話を聞いた。

担当者によれば、バスのラッピングは渋川市が行うアニメツーリズム推進事業の一環。「頭文字D」のファンに聖地巡礼をしてもらうために始めたという。

ラッピングが施されているのは、関越交通(渋川市)と群馬バス(高崎市)のそれぞれ一車両。今年7月から運行を開始し、関越交通は渋川駅~伊香保温泉線、群馬バスは渋川駅~水沢経由伊香保線を走っている。

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